ロゴデザインでブランディングは詭弁
最近なにかとロゴに関する話題が自分自身にも周りにもあるので、俺の考えはこう。
たとえば、「Google」とか「iPhone」とか何気なく目にする機会が多いと思う。
という書き込みを見て、人は「ぐーぐる」「あいふぉん」と読むわけです。
そのほとんどをプレーンテキストで。
Googleのロゴ画像よりも、「Google」というプレーンテキストの方が当たり前だけど馴染みが深い。
だったらロゴはプレーンテキストで良いじゃんって思う。
ユーザーはよそのサービスで公式ロゴと同じデザインでサービス名を書いてくれるじゃないか、って。
そういうといろんな意見が出てくると思う。
「それだと個性がない」とか「サービスのイメージが伝わらない」とか「クリエイティブじゃない」とか。
でも、よくよく考えてみれば、ユーザー目線から逸脱してるものしか出てこないと思う。
というかユーザーにとってみたらどっちでもいい理由しか挙げられないんじゃないかなと。
「個性的」って思うのは作る側だけだし、
「イメージが伝えられる」って思うのは作る側だけだし、
「意味が伝わる」って思うのは作る側だけ。
普段の自分を振り返ってみて、いろんなサービスつかってるけど、そんなこと求めたことがない。
そんなのどうでもいいわ。便利で使いやすけりゃいい。むしろロゴ消して画面ひろく使わせてくれ。
って思う。
俺はGoogleのロゴが変わってもAmazonのロゴが変わってもAppleのロゴが変わっても
「あぁ、ロゴが変わったね」しか思わない。そこにはニュートラルな感情しかない。
だってGoogle Amazon Appleの良さはインターフェース・機能・情報の質や量だから。
サービスロゴのデザインで、ブランディングはどう頑張っても無理。
強いて言えば、メリットは、気持ちを込めたがってしまう生産サイドも人を懐柔するのに便利ってだけかもしれない。
そんなことで議論するんだったら、最初に言い出した一人目に全権限を預けて作ってもらって、
本来ユーザーを幸せにさせられる 新機能 新情報 の生産に時間を掛けてほしいと世のデベロッパーたちに伝えたい。
な~んてね!
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